Sense of Wonder

個人的に読んで見て聞いて触って味わったモノについて書き留めているブログです。

白いおしるこを食べ損ねる

小樽の甘味処 花月堂堺町店へ行った。老舗菓子舗である。
ここはかねてからP子さん(仮名)が是非とも食べてみたい!と心に誓っていた白いおしるこ「雪しるしる」があるのである。

思い返せば2008年10月31日、白いおしるこを食べに花月堂を訪れたとき、店員さんに
「雪がある間だけの限定商品なのです」
と言われ、ちょっと早かったねとがっくりしながら帰ったのだった。

そして今日は2010年3月23日。時折吹雪く中、ぜひとも雪が残っているうちに出かけなければと、一路小樽へと向かったのである。だが、あぁなんという運命のいたずら。またも店員さんの一言がP子さんの胸にグサリと突き刺さったのだ。
「おしるこは去年で終わりました」
あまり人気がない商品だったのか、今はもう出していないそうだ。逃がした魚は大きい。今となっては、一体どんな味だったんだろうか?ほんとに白いの?普通のおしることどう違うの?きっととても美味しかったに違いない、もう一生食べることはないのね、と想像だけがどんどん膨らんでいくのであった。

でも、花月堂さんのホームページにはいまだにメニューのひとつとして「雪しるしる」が載ってるんだよね。P子さんにとっては、なんと残酷な仕打ち。

仕方が無いのでソフトぜんざい(写真)を食べて帰ってきました。これはこれで美味しかった。

ソフトぜんざい


ファイターズ vs ホークス

ファイターズ vs ホークス

ドーム観戦チケットが当たったので行ってきました。

開幕2戦目。ピッチャーは武田勝選手。調子良さそうだったけど、途中で交代。それから旗色が悪くなり始め、延長の末最後は武田久投手が打たれて、万事休す。いいところまで行ってて、最後にやられちゃう試合は疲れるー。


Movable Type から WordPress へ引越し

サイトとしては製作途中などと、言い訳しながらダラダラと日々の出来事を綴ってきた「Sense of Wonder」ですが、Movable Typeを使って初めてで制作したサイトでありました。あれから早4年。最初のうちこそ、あーでもない、こーでもないといろいろいじっておりましたが、そのうちWordPressの使い心地の良さを知ってしまい、すっかりご無沙汰のMovable Typeです。

大した内容も無い日記がわりのサイトゆえ、中途半端なデザインのままここまで来てしまいましたが、4年もたてばいかにも古臭い感じは否めず、適当に描いたトップのイラストもあんまりかなと・・・。気に入っていたコーヒーカップですが、実はお皿の部分が引越しの際にどこへ行ったか見当たらなくなり、そこらにあった白い皿にのっけて描いたものでした。その後、セットになっていたお皿も見つかり、せっかくなのできちんとイラストも描き直したしだいです。

そんな訳でこれを期にMovable TypeからWordPressへと引越しすることにしました。大した中身も無いので、パーマリンクも変わってしまいますがデータだけどっこいしょとこちらに移してしまいました。そのかわり以前のMovable Type版「Sense of Wonder」はしばらく残しておこうと思います。ブログを書くのが主なのか、ブログを作るのが主なのかちょっとわからなくなっているところもありますが、実験も含めいろいろ試しながら徐々にブログのデザインを整えていくつもりです。

WordPressを使ったブログ制作については、「ezorisu-web」で書いてますので、こちらもよろしく。

フォース・カインド

フォース・カインドの試写会へ行ってきました。全くの予備知識無し。TVでちらっと見たCMではなんだか怖そうな映画だなと思っていた程度でした。
場所はアラスカ州ノームという小さな町。夫を何者かに殺された女性心理学者タイラー博士が、不眠症を訴える住民たちを睡眠療法で調査しているうちに、何人もの人が同じイメージを見ていることに気が付きます。
実際の記録映像と再現映像を組み合わせて構成された感じで作られています。

途中までは、ドキドキしながら観ていました。
恐怖映画とかはウソだとわかっていても、作品自体にのめり込ませるような本物らしさを演出する仕掛けが必要だよね。観るほうもそれを了解の上で、上映中だけであってもその気になって楽しめればいい。
フォース・カインドは、わざわざ実在の学者が撮った記録映像だという画質の荒いビデオ画像と、さらに「それを元に作った再現映像です」と断った上で、ふたつの映像をおりまぜながら映画として組み立てていて、最近の流行っぽい手法だけどおもしろいなと思いながら観ていました。
今まで見たことのない、何か怖いものを見せてもらえるのかと・・・

ところが唐突に「第3種接近遭遇」とか「第4種接近遭遇」などという言葉が出てきたあたりから、あれあれ?そういう話だったの?
そこで、はたと気が付きます。

「フォース・カインド」=「The 4th kind」=「第4種」

何だ、そうだったのか。全く違う恐怖映画のつもりで観てたのが、このあたりから矢追純一の木曜スペシャルをいっぱい手をかけて作り込んだみたいにしか思えなくなってしまった。
いまさらながら手垢にまみれた「第4種接近遭遇」の方へ物語は大きく舵を取ります。案の定何の解決も結論もないまま、物足りない結末を迎えたのでした。やっぱり木曜スペシャルと同じじゃん。

それはそれとして、映像としてはそこそこ楽しめました。
よくよく題名を見れば、最初からネタは割れているし、「信じるかどうかは、あなた次第。」という謳い文句も、その通りだよねとしかいいようがない。ある意味とっても良心的な映画かも。

記録映像のスタジオで対談しているタイラー博士の顔が一番宇宙人ぽくて怖かったです。

今回から映画の評価をにしました。
フォース・カインドは、★★★☆☆(星みっつ)です。


☆☆☆☆ ・・・ 試写会で見ておいて、観る価値無しとは言いづらいなぁ。
★★☆☆☆ ・・・ TVでやるみたいだから、暇つぶしに観てみようか。
★★★☆☆ ・・・ レンタルDVDが出たら、おうちで観ようっと。
★★★★ ・・・ お金払って、映画館で観るべし。
★★★★★ ・・・ 映画館で観たい。DVDも買って何度も観たい!