Sense of Wonder

個人的に読んで見て聞いて触って味わったモノについて書き留めているブログです。

雨の円山球場

雨の円山球場

今日は、円山球場で試合です。あいにくの雨模様。しかも寒い。
雨は前日から降ったりやんだり。外野自由席だったので草むらの地面(芝生席?)は、濡れています。
ビニールシートを敷いて、雨合羽着用。斜面なのでずるずる滑り落ちそう。足下はぬかるんでいるので踏ん張りがききにくい。
何枚も重ね着をして、マフラーも首に巻き、カイロまで持って行ってもやっぱり寒い。
試合もずるずる長引いています。
いやー、辛かった。

唯一楽しかったのは、スワローズの応援団でした。
座ったレフト側外野席は、ファイターズファンと、スワローズファンが入り交じっていて、東京からわざわざやって来た応援団の人がすぐ後ろで応援を指揮しています。
スワローズの選手たちの解説を交えながら、愚痴あり、懇願あり、ファイターズファンをも巻き込んで、スワローズを応援しようという勢いに、思わず一緒に声援を送りそうになりました。
雨が降っていたので、傘を差していた人も多く、スワローズに点が入ると、つられて傘を振ってる小学生も・・・
すっかりスワローズファンになって帰った人もいたかもしれません。

試合はファイターズが勝ちました。
せっかく北海道まで来てくださったスワローズファンの人たちは、残念だったでしょうが、せめて美味しいものでも食べて帰ってくれればと思います。


かもめ食堂

P子さん(仮名)とふたり、巷で話題になっていた「かもめ食堂」を見に行ってきた。フィンランド協会の上映会です。
映画の舞台がフィンランドということで、協会としては、話題の映画を見てもらって、フィンランドを少しでも知ってもらいたいということらしい。

2006年の映画で、もうレンタルDVDも出てるんだけど、よく行くレンタル屋さんは1本しか入ってないからいつも貸し出し中だった。
P子さんは昔フィンランド語を習っていて、それで無料上映会があるから来ませんかと言われたわけだ。
「ただ」という言葉に弱いP子さんだから、当然行こう行こうとなった。
上映会場に着いてから気がついた。ふたりで往復の地下鉄代かけて見に行くくらいならレンタルビデオ借りた方が安いじゃん。
でもまぁ、映画はとってもよかったです。

フィンランドで食堂を開いた日本人女性サチエ(小林聡美)のごくごくシンプルな日常生活を描いてるだけなんだけど。
書店で知り合ったミドリ(片桐はいり)や謎めいた女性のマサコ(もたいまさこ)もお店を手伝うようになります。
最初はお客の入らない食堂だったけど、少しずつ固定客もついて、だんだんとお客さんも増えてきます。
ヘルシンキの街でゆったりと暮らす人々との妙に心地よい物語です。

三人の女性で小林聡美、もたいまさこ、ときたら「やっぱり猫が好き」を連想してしまいましたが、ドタバタはありません。
ドタバタはないけど、クスクスはあります。
映画を見た後に思い浮かんだのは、高野文子の「るきさん」。
こちらも、るきさんののほほんとした日常を描いたマンガですが、最後は一大決心をするわけでもなく、ひょいとナポリに行っちゃう。そんなマンガでした。

小林聡美さん演じるサチエも肩ひじ張ることもなく、異国の地であっても淡々と日本人してる感じがとってもすがすがしかったりします。
かもめ食堂のメニューはおにぎりがメインで、フィンランド人が食べてるおにぎりは美味しそうでした。
ちなみにP子さんは、時々フィンランド協会主催の料理教室に行きます。
作った料理をタッパーで持ち帰り、食べさせてくれますが、正直言ってフィンランド料理はあまり口に合いません。
食事に関しては、やっぱり日本人でよかった。

かもめ食堂 [DVD]
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おすすめ度の平均: 4.5

5 かもめ食堂
5 ほっこり♪
5 良い映画。
5 人とのつながりがゆるり、ゆるりと紡ぎだされてゆく。
3 原作はすごくいいと思ったんだけど・・・

巨大生物図鑑

巨大生物図鑑
巨大生物図鑑

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おすすめ度の平均: 5.0

5 最高の巨大生物画集
5 恐竜から鯨まで、大きさが実感できる絵本です。
5 大きさにびっくり

古今東西、地球上に現れた巨大生物の図鑑です。恐竜はもちろん、絶滅した動物から今生きているものまでいろんな生物がきれいなイラストで描かれています。
この図鑑の特徴は、それらの生物がどのくらい大きいかわかるようになっているところです。ティラノサウルスや地上オオナマケモノの隣に同じスケールで人間の男性と女性が描かれています。時にはジャージ姿でジョギング中、時には水着でのんびり泳いでいたり。
ものの大きさを想像するのって結構むずかしいよね。身長3メートルの巨大カンガルーなら部屋の天井を頭が突き破るくらいかなとか、全長24〜27メートルのシロナガスクジラだと25メートルプールからあふれてしまうなとか、よく知ってる身のまわりの物と比較しながら考えないとなかなかイメージできません。
そんなときこの図鑑を開けば、人間と並んで巨大生物がどーんと描かれているわけです。一目瞭然。やっぱりでかいわ。ってな感じです。

アマゾンで見たら、新刊は出ていませんでした。ユーズド価格で9790円だって?買ったときの定価は3800円だったのに。
さすがに79ページくらいの本に9000円も出すのはどうかと思うけど・・・

姉妹編に
「恐竜科学図鑑」デイビット・ピーターズ作、偕成社、定価4000円。
というのも出ていて、こちらはいろいろな恐竜と一緒に同スケールの子供たちが描かれています。
恐竜の背中に子供がまたがっていたりして、これじゃ怪獣王子じゃん(って古すぎてわからない人は読み飛ばしてください)

どちらかというと、「巨大生物図鑑」のほうがおもしろかった。恐竜はもちろん、今生きてる生物までひっくるめて一緒に描かれているから、絶滅生物もより身近に感じられます。
トリケラトプスくらいなら動物園でアフリカゾウの隣にいても全然違和感ないかもしれない。
楽しめる一冊です。古本屋で3000円くらいならいいかも?

恐竜科学図鑑
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琴似発寒川でお花見

桜並木
平和の滝

今年のゴールデンウィークは、中途半端に仕事が入って、
「みんなお休みなのにどこへもお出かけなーし」
とP子さんに責められてます。
とりあえずは一区切り付いたので、仕事の図面を郵送するのに西郵便局まで行ったついでに、琴似発寒川でお花見することにしました。ご近所なので、自転車。
マイバイクはもう10年くらい乗ってるフルアルミの軽量(9.8kgくらい)マウンテンバイクです。
P子さんの自転車は、サイクルショップの抽選で当てたママチャリです。最近カゴを新しくしました。

例によって、西区の新しいパン屋さんを探索するとかで、あっちこっちフラフラしてパンを買い込み、川辺の公園でお昼にしました。
川沿いに、サイクリングロード、ジョギングコース、公園、もちろん桜並木も続いていて、とてもいいところです。この時期は、河原でバーベキューする人たちや、花見の人たちであふれています。

そういえば、去年のゴールデンウィークは、川下に向かってサイクリングしました。それじゃ今年は川上に向かってみようということになって、平和の滝まで行ってみることにしました。
サイクリングロードはずっと続いているので、川を左手に見ながら進みます。
だんだん山に近づいてくると多少勾配がきつくなってきました。仕方がないので、自転車を交換。えっちらおっちら重いママチャリをこぎながら初めて平和の滝まで来ました。まぁふつうの滝ですね。

帰りは重力のおもむくまま、全然こがずに楽勝で帰ってきました。


コンサドーレ vs ヴェルディ

コンサドーレカラーで応援

開始早々にコンサドーレが得点を重ねて3対0。オッ、調子いいじゃん。と思っていたけど、そうは問屋が卸さない、前半に1点返され、後半に2点とられて、あっという間に同点。
それでも、結構みんな走ってるし、パスも繋がってる。何年か前に比べたらずいぶんうまくなった感じ。同点にされて必死さが増してきた。
なんとか1点追加して、4対3で勝利。

おもしろい試合だった。新外国人のダヴィも2点入れて、これからも活躍しそうだ。
ヴェルディでは、元日本代表の名波選手も見られたし(J2だと名前の知ってる選手があまりいないのが残念)満足、満足。

P子さんは、僕が野球観戦の時はおとなしく見てるのに、サッカーだとゴールのたびに絶叫してるのが気にくわないらしい。
「やっぱり、野球の方がおもしろいわ」
と、ほざいている。
そうは言いながらも、実はコンサドーレの大塚選手のファンらしい。
車で宮の沢の練習場の前を通りかかったら、ちょうど大塚選手の車が出てくるところで、道を譲ってあげたらペコリと頭を下げてくれたんだって。
単純だね。

写真は、入場の時に配られた赤黒の紙を広げ、座席をコンサドーレカラーに染めて応援してるところ。やっぱり、ホームの試合はがんばっちゃうよね。