Sense of Wonder

個人的に読んで見て聞いて触って味わったモノについて書き留めているブログです。

レインボークルーザー

小樽の観覧車

ウィングベイ小樽のインテリアショップで買い物をしました。
ウィングベイの中で3,000円以上買い物をしてレシートを持って行くと、レインボークルーザーに無料で乗れるそうです。
レインボークルーザーってかっこいい名前が付いてますが、ようは観覧車です。
ウィングベイの端っこの方にあります。

「いまどき誰が乗るんだろうねぇ」
という感じの寂しげな観覧車です。
目の前は、遮る物もない海です。高いところから見てもやっぱり海です。
反対側は、山です。観覧車の一番上でも山よりはずっと低いので、やっぱり山しか見えません。
札幌方向を見ると隣のマンションの屋上が見えます。小樽側は、ウィングベイの屋上が見えます。
「いったい誰が乗るんだろうねぇ」
でもせっかくタダだから。
お客さんは誰もいませんが、きっと日曜日は込んでいるに違いありません。

通常料金は、ひとりで乗って600円(ひとりでって、よほど何か思い詰めてる感じがしますが・・・)
ふたり以上で1ゴンドラ1200円。平日はいろいろ割り引きもあるみたいです。
グループや家族で行って、ちょこっと買い物して、食事でもしようものならすぐに3,000円くらいいきそうです。
話の種に乗ってみてはいかがでしょうか。
がっかりしても直接フトコロはいたまないしね。


ウニを飼ってた話

生うにちらし

先日から机の上に「2日間限り、生うにちらし通常2,940円を1,900円」というチラシが載せられている。
「あなたがどうしても食べたいというなら、行ってあげてもいいんだよ」
一言もそんなこと言ってませんから。どうしてこう素直に「食べたいから行きましょう」と言えないのか。
とはいえ1時間ごとに遠回しに言われ続けるのもめんどくさいので、結局食べに出かけたのでした。

小樽にある積丹料理の寿司屋さんです。AM11時オープン、1日限定50個ということなので、お昼前の11時15分頃入りました。並んではいませんでしたが、すでにだいぶお客さんがいます。しかも、みんな「生うにちらし」を頼んでいる。大人気ですね。

何年か前に積丹で食べた生ウニ丼はエゾバフンウニでしたが、今回のはムラサキウニです。
やはり甘みや濃厚な味という点では、バフンウニの方が上ですが、ムラサキウニもとろとろの食感でとても美味しかったです。

そういえばあんまりよく覚えていませんが、実家の母によると私は
「小さい頃、洗面器でウニを飼ってた
そうです。

釧路育ちでよく近くの海岸で遊んでいましたが、昔はバフンウニもたくさん捕れました。
もちろん今そんなことをしたら怒られてしまいますが、その当時は毛ガニとかウニとかヤドカリとか捕まえるのが大好きでした。
母も内陸育ちで、ウニなんてどうやって食べるかもわからなかったらしく、捕まえてきたカニなんかと一緒にウニも飼っていたらしいです。

小学生くらいになると、家で飼うのはもう飽きたのか、いっぱい捕まえては帰りにみんな海に帰してたような気がします。岩の下に腕をつっこんで、奥の方にいるカニを引きずり出すのが楽しかったんですね。深いところまではいけないので小振りのカニでしたが。
ウニもカニも、その頃は高級品なんて感じもしませんでした。
もう30ウン年前のことです。まさか大人になって、こんなにありがたがって食べるようになるとは、思ってもみませんでした。


アフターマン

人類滅亡後の地球を支配する動物たち。今から5000万年後の地球、とうの昔に人類は滅び去り、地殻や気候の変動に合わせて進化していった動物たちが地上を歩き回っている世界を描いた図鑑です。

今現在の動物たち(人類を除く)が気候の変化などにどうやって対応し、どういう器官を発達させて対応していったのかを解説しながら、想像力をめいっぱい働かせて動物たちを描いています。

あくまでも今ある生態系の延長線上にある未来の動物です。

絶滅したクジラの後を引き継ぎ水棲動物の道を歩んだ体長12メートルのペンギンの子孫とか、草原の大型ネコ類に変わり獲物を狩る肉食動物となったヒヒの子孫だとか、逆に樹上生活に適応してサルのような体型になったネコ科の動物など。

一見、奇抜なようにも見えますが、進化の可能性としてはあるのかもしれません。

地球絶滅動物記」に描かれていた大昔のデイノテリウム(鼻の短いゾウのように見えるけど、下あごから下に向かって牙が生えている)なんて、とっても奇妙に見えますが、そこにはたぶん必然があったのでしょう。

生まれては滅んでいく生物たちは、たとえ絶滅を繰り返しながらでも、環境に合わせて適応していくのだと思います。

そんな話はさておいて、見ていてとても楽しい一冊です。おすすめ。

私の持っているのは、旺文社のでかいハードカバーで、いかにも図鑑っていう感じです。今出回っているのは、ハードカバーサイズの復刻版のようですね。

当時の値段は、4000円でした。やっぱりこういうのは、図鑑の体裁をしている方がいいな。

アフターマン 人類滅亡後の地球を支配する動物世界
ドゥーガル・ディクソン
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 35499
おすすめ度の平均: 4.5

3 生物進化を見事に類推した良書
5 地球の創造力に乾杯!
5 人類っていったい・・・・
5 本当に実在する(であろう)動物と錯覚してしまうほど面白い!
4 エコツーリズムに参加し思った

他にドゥーガル・ディクソンの図鑑シリーズ(?)には、

  • 「新恐竜 絶滅しなかった恐竜の図鑑」太田出版。
  • 「マンアフターマン 未来の人類学」太田出版。

なんていうのもある。「新恐竜」は、恐竜が絶滅しなくてそのまま進化していったら今頃どんな姿になってるかというのを描いたもの。

恐竜の図鑑自体がそもそも身体の色とか毛が生えていたかいないかなんて想像しながら描いてる物だから普通の恐竜図鑑とたいしたちがわないような気もしますが。

「マンアフターマン」の方は、200年から500万年先までの人類の変化を描いたものです。ただしこれは、進化というものではなく、遺伝子レベルでの改変により環境に適応させていくという感じ。

文明の変化や科学技術の発達などは、解説では言及されてはいてもイラストだけ見ていると、単に野生の類人猿を遺伝子操作で好き勝手に変えてみましたという感じであまり好感は持てない。

こと人間に関しては、人類という種の進化よりも人類文明の進化を考えた方がよりリアルな未来を描けるのではないだろうか。

iPod でGoogleカレンダーを持ち歩く

iPodでGoogleカレンダーを持ち歩く

iPodをMacに接続するたびにGoogleカレンダーの予定を自動でiPodに取り込む方法です。まずはiPodの設定を、「ディスクとして使用する」にしておきます。
Googleカレンダーのデータを一定時間ごとに iCal が読み込みに行き、iCal 経由でiPodにデータを同期させます。
あくまでも、普段使っているGoogleカレンダーを同期させるためにiCalを使っているだけで、iCalで追加した予定は、Googleカレンダーには反映されません。
今回私の環境はMac OS 10.3.9 なので iSync を使っていますが、OS 10.4の人はiTunesから同期設定するようになっているはずなのでそちらで設定してください。

流れとしては、

  1. Googleカレンダーで取り込みたいカレンダー横の▼マークをクリックして「カレンダー設定」を開く。
    Googleカレンダーの設定


  2. 非公開URLの「ICAL」をクリック。表示されたアドレスをコピーします。
    iCalデータのURL


  3. iCalのメニュー「カレンダー」から「追加…」追加パネルを開き先ほどコピーしたURLを貼り付けて登録します。一定時間ごとに更新するように設定。
    iCalのカレンダー追加


  4. 「アプリケーション」から「システム環境設定」を開き、「アカウント」をクリック。開いたパネルから「起動項目」を選び、ログイン時にiCalが自動的に開くように設定します。それから”隠す”にチェックをいれます。これでiCalが陰で常に起動していて一定時間ごとにネット上のGoogleカレンダーのデータを読み込んでくれます。
    起動項目


  5. 最後にiSyncを開き、カレンダー(iCal)のデータをiPodに同期させるように設定。
    iSyncの設定


これでiPodをMacに接続するたびにGoogleカレンダーの予定をiPodのカレンダーに書き込んでくれます。
最近、携帯でもGoogleカレンダーを見られるようになったようですが、とりあえずお金も掛けずに最初からあるMacの標準のソフトを使い、外でも予定を確認できる方法をまとめてみました。
ホントは、iPodが直接インターネット上のiCalデータを同期してくれるといいんだけど。そのうちならないかな。

北海道生搾り

北海道生搾り

ひさしぶりに当たりました。発泡酒です。最近なかなか当たらなくて、先日ひと箱買ったばかりでしたが・・・
たくさんあると、なんか安心。