札幌に暮らし始めて20ウン年。初めてスキーのジャンプ競技を見に行きました。
札幌ドームでもらった招待券があったので、P子さんとふたり完全防寒具に身を固め、「目指せ大倉山」です。
実は家の窓から、大倉山のジャンプ場が見えます。全部じゃありませんが、双眼鏡でのぞくと上の方で選手が空中に飛び出したあたりがちらりと見えます。
それくらいの距離なので、運動もかねて歩いていくことにしました。正月のだらけた体をもどす必要も感じていたので。
それにしても、空中に飛び出すこともそうですが、よくまぁこんな急勾配のところに着地できるものです。見ているだけでも恐ろしい。
ひな壇と呼ばれる観覧スペースの、ちょうど選手が着地するあたり120m付近で見学していました。
着地に失敗したら、やっぱりただじゃすまないよなと、どきどきしながら見ていました。
手がかじかむような寒さや、不安定に吹く風など気象条件にまともに影響される競技なので、選手と同じ環境のなかで観戦しているのは、ぬくぬくと家のテレビで見るのとは大ちがいでした。
細かいルールもまだよくわかっていなかったりしますが、この急勾配の斜面をどうやって整備しているのかは、今日わかりました。
みんなで横一列になってスキー板で踏み固めていたんですね。