原油高のおり最近北海道では、暖房用の灯油を盗まれる事件が多発しているようです。
なんて、人ごとのようにニュースを見ていたら、先日向かいの家の灯油タンクから灯油が盗まれてしまいました。
うちと同じ賃貸の一軒家で新築のまま入居者募集になっている家です。満タンにしていたかどうかはわかりませんが、人気がないので盗みやすかったのでしょう。
物騒な世の中です。うちでは、灯油タンクのメモリを確認するのが日課になりました。
北海道の一軒家ではたいてい屋外に暖房用の灯油タンクを設置しています。
業者の方に依頼すると給油していってくれるんですが、これが狙われているようです。
タンクの上に付いているキャップは、鍵がありませんから盗もうと思えば、意外と簡単に盗めそうです。
契約にもよるでしょうが、灯油は一定期間ごとに入れてもらうか、減ってきたら連絡してその都度入れてもらうかです。いずれにしても業者の方は特にインターホンを押すでもなく、勝手に入れていってくれます。雪の積もった住宅街の道を一軒一軒回るのですから、タンクのキャップに鍵をかけてその都度家の人に開けてもらっていたら効率が悪くてしょうがないでしょうしね。冬は交通事情が悪いので時間指定なんてとても出来無いから、留守のお宅はまた後から回ることになってしまうし。
給油をお願いしている業者が、契約しているお宅に鍵付きのキャップを用意してあげることも可能かもしれませんが、年間契約でもしていればいいですが、うちみたくその時一番安いところにお願いしている場合は、それもできません。
灯油タンクは、見栄えが悪いのでたいてい玄関からは見えにくい場所に設置します。それも盗まれやすい要素かもしれません。
これから家を建てるときは、防犯を考えた設置位置を考えないといけませんね。